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「Y-SAPIX」の少人数・双方向授業で難関大に現役合格!その特長と評判は!?

2018/01/18 学習塾
この記事は約 8 分で読めます。

 

東大・京大・国公立医学部に合格したい。

そうでなくても難関大学に合格したいのであれば、塾・予備校選びは手を抜けません。

 

その選択肢の一つとして、今回は「Y-SAPIX」をご紹介します。

大学受験塾としては珍しい少人数のクラスで、代々木ゼミナール在籍の講師との対話型双方向授業が受けられるからです。

 

講師や他の生徒との議論を通し、難関大学受験に必要な「論理的思考力」と「記述表現力」が身につきます。

 

徹底的な復習により効率的に学習内容を定着させられ、通塾が困難であれば「iClass」というオンライン授業もある。

 

そんなY-SAPIXについて、口コミと評判からわかった実態を紹介していきます。

 

 

Y-SAPIXとは

 

「難関大学を現役で合格するための塾」

Y-SAPIX(ワイ・サピックス)とは、難関大学志望者向けの大学受験塾です。

主に中高一貫校に通う中学生と、全国の高校生(現役生)を対象としています。

「難関大学現役突破塾」と謳っているように、その評判から東大や京大、医学部などを現役で突破することを目的とする生徒が多く集まっています。

 

代ゼミと SAPIX のいいところを活かす塾

「Y-SAPIX」のYとは、大手大学受験予備校「代々木ゼミナール」のことです。

「SAPIX」は中高生の難関校対策として大いに実績のある進学教室です。

代ゼミとSAPIXはそれぞれ「SAPIX YOZEMI GROUP(サピックス・代ゼミグループ)」の事業のひとつであり、Y-SAPIXはその双方の特色を活かした塾となっています。

 

たとえば、「少人数クラス制」「双方向授業」などの教育方針やノウハウはSAPIXのものを踏襲しています。

講師の採用や生徒の受け入れなどは、ほとんどが代々木ゼミナールによって行われています。

 

2011年開校の大学受験塾

Y-SAPIXは2010年9月に東大館を最初に開校し、2011年3月には全国で一斉に開校しました。

現在では全国に25校を構えていますが、大学受験塾としては比較的新しい部類だと言えます。

 

2017年度合格実績

東京大学 10名

京都大学 1名

東京工業大学 1名

国公立医学部 15名

私立大医学部医学科 16名

早稲田大学・慶應義塾大学 50名

 

東大・京大や医学部を中心に、難関私大などにも堅実に合格者を輩出しています。

人数が少ないのは、2011年に開校されたばかりで在籍生徒数が少ないためと思われます(公式Webページにも在籍生徒数が公開されていません)。

 

Y-SAPIXの特長と評判

 

評判1. 他にはない少人数クラス制

Y-SAPIXは大学受験塾としては大変珍しく、少人数クラス制をとっています。

クラスが少人数だと、生徒は授業に集中しやすかったり、講師への質問のしやすかったりします。
人数が少ないため余計なことに気を取られず、疑問があったら気兼ねなく質問することができるんですね。

講師にとっても、生徒の人数が少ないと全員に目を配ることができるので、それぞれの習熟度が把握しやすくなり、クラス全体での進め方を調整しやすくなります。

その結果、授業をスピーディに進めやすくなりますし、密度を濃くすることもできるのです。

 

評判2. 先生と生徒の双方向授業で力がつく

Y-SAPIXの授業は、一方的な解説に終始する授業とは異なります。

対話型の授業によって、講師と生徒とのやりとりを重視しています。

少人数クラス制をとっていることにより、このような授業形式をとることができるのですね。

 

具体的には、たとえばある問題に対し講師が生徒に「気づいたことはないか」と質問します。

講師の解説を受ける前に、生徒自らが気づき、それを伝わる言葉で発表する必要があるのです。

そして、その問題への着眼点や「なぜそのように考えるか」を、講師を含めたクラス全体でコミュニケーションをしながら、徐々に答えにたどり着いていきます。

講師や他の生徒の発言によって新しい気づきが得られたり、理解が深まったりすることもあるでしょう。

 

このような授業を受けることによって、よく考え、気づき、それを発信する力が鍛えられます。

同時に着眼点が増え、ひとつの問題にも複数の解き方の中から最良と思われる解法を選択できるようになります。

 

東大クラスの場合はこの授業方式を顕著に行っています。

同じ単元で同じテキストを使っても、通常クラスの授業時間が60分であるところを二倍の120分をかけ、徹底的に議論します。

 

論理的思考力・記述表現力

自由な発想と柔軟な思考をする力と、学んだ知識を自分の言葉で適切に表現する力を鍛えるよう、指導方針やカリキュラムが組まれています。

難関中学受験塾の最大手である「SAPIX」が掲げている理念でもあります。

 

これらは難関大学入試において必須な能力であり、なんとなく中学・高校に通っているだけでは身につけるのが困難なものです。
さらに、これらの力は日本の新学習指導要領において養うべき能力とされており、2020年からの大学入試改革で問われるようになる能力です。

早い時期から身に付けておくことで入試改革に対応できますし、将来求められる人材になることができます。

 

評判3. 復習中心で確実に定着させる

Y-SAPIXは授業の予習をする必要がありません。

授業当日にテキストが配布され、全員がその場でその日の課題に取り組むことになります。

上記のような双方向授業において、その効果を最大限引き出すためには「新鮮な気持ちで授業に臨み、初めて見る問題に集中して取り組む」必要があるからです。

 

その代わり、復習が非常に重視されています。

Y-SAPIXでは宿題や授業外においての復習だけではなく、カリキュラム内においても複数回の復習が組まれています。

どの科目でも、同じ単元が時期や形式を変えて繰り返し出てくるのです。

この徹底的な復習によって定着したかを「マンスリーテスト」などのさまざまなテストを通じて確認することになります。

 

評判4. 学校生活も充実しながら受験で勝つ

学校生活は部活や課外活動、あるいは趣味や交友関係などで放課後も忙しいもの。

そんな中で塾や習い事に通うとなると、何かを犠牲にしなければ続けることは難しいです。

しかし犠牲にしたことによってフラストレーションが溜まり、心の余裕がどんどん失われ、受験勉強にも影響を及ぼしかねません。

 

Y-SAPIXは適度な学習量によって学校生活との両立を目指しています。

学習内容の面でつねに学校の一歩先を進むことによって余裕が生まれ、学校生活や学習そのものをより充実させます。

そのほか単科での受講が可能なので、得意科目を延ばしたり苦手科目を補強する目的での利用も可能です。

受験が近い高2・3生でもすべてを受講する必要はなく、全主要教科のなかから志望大学や学部に合わせて自由に講座を選ぶことができるようになっています。

 

その他のサービス

 

Skypeで受けられる授業「iClass」

Y-SAPIXには、「iClass」というオンライン授業サービスがあります。

こちらは自宅にいながらリアルタイムで授業を受けることができるというもので、Skypeのビデオ通話を利用しているため講師や他の受講者との音声・映像による対話を行うことができます。

 

iClassは「Z会」や「スタディサプリ」のように「ただ授業映像を見るだけ」の通信教材ではありません。

また「アオイゼミ」はネット上でリアルタイムに授業を受けられ対話もできますが、iClassのように音声・映像による対話はできません。

 

インストラクターがあらゆるサポートをしてくれる

Y-SAPIXには、チューターと個別指導講師の双方の特徴を持つ「インストラクター」と呼ばれる人がいます。

 

彼らは塾生をあらゆる面でサポートしてくれます。

進路や学習法の相談にも乗ってくれますし、勉強においてわからないことがあればささやかな授業を行ってくれます。

雑談をすることもあるでしょうし、自らの受験生時代のことや大学生活の楽しさなども話してくれて、モチベーションを上げてくれたりもするでしょう。

Y-SAPIXに通う生徒にとって、もっとも身近で頼れる存在になるはずです。

 

料金体系

入会金(税込)

32,400円

中学生の授業料(税込)

<英語・数学>

1科目あたり 14,287円/月

 

<リベラル読解研究(国語)>

60分      8,164円/月

120分    14,287円/月

高校生の授業料(税込)

高校生は単位制です。

 

1単位あたり 10,584円/月

 

5単位以内は単科会員、それ以上は正会員となります。

正会員には特典があり、単位数が増えれば増えるほど割引されます。

 

こんな人におすすめ

 

東大・京大や国公立医学部に合格したい

Y-SAPIXは東大・京大や国公立医学部に合格したい人のための進学教室です。

そのために必要な学力・能力を身につけるための質の高いカリキュラムが組まれており、そういう人を全力でサポートする体制が整っています。

授業料が高いのには理由があるのです。

 

すでにある程度の学力・学習習慣が身についている

Y-SAPIXは学校の授業を補習をしてくれる場所ではありません。

学校の授業に付いていくのが困難だという人は、Y-SAPIXの授業についていくのも同様に難しいと言えます。

また、Y-SAPIXは全教科をただ漫然と学習するのでなく、単位制であるため自分に必要な科目を自ら選べなくてはなりません。

もし必要な科目が多いのであれば、それだけ宿題も増え、きちんとしたスケジュール管理の必要も出てきます。

そのため、あらかじめある程度の学力と学習習慣を持ち合わせていないと継続するのは困難と言えます。

逆にそれらを持ち合わせている人には、難関大受験にあたってこれ以上ない環境でしょう。

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