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実践者の79%が5教科で80点アップ!やる気ゼロでも点数を上げられる4つの方法

2016/05/19 教育全般
この記事は約 8 分で読めます。

宿題の期限が迫っているのに…テスト前なのに…成績は落ちる一方なのに…受験が近づいているのに…

「勉強のやる気が出ない!!」
「も~~驚くほどやる気が起きない!!」
「まじで勉強したくない!!」

そんな君はたくさんのサイトを見て回っているかもしれない。多くのサイトには、机をか片づける…場所を変える…なんて方法が書いてあったと思う。

そして読めば読むほどこう思ったはずだ。

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でも安心してほしい。勉強にやる気が出ないのは普通の事だ。誰でもそう。

「俺は勉強が楽しくてどんどんやる気が出てくる!」「私は勉強するのが最高の楽しみです!!」なんて奴はほんの、ほんの一握りの変人だけだ。普通は勉強にやる気が出ないで当たり前。

でも安心して大丈夫!やる気がなくても勉強が出来るようになる方法はある

君の宿題が、テストが、受験が…少しでも前進してくれれば、私にとってこれ以上ない喜びだ。

やる気なしで勉強をやるための4ステップ!

やる気がなくても勉強をやるステップ① 2つのことをあきらめる

まず最初にやることはある2つの事をあきらめることだ。いきなりだが、普通に大人に言ったら怒られるようなことを言うから驚かないでくれ。

あきらめること(1)「やる気を出す」こと

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みんな何も考えなくてもやってしまう、やる気が出るものはたくさんある。

 

みんなそれぞれ夢中になる瞬間、何もしなくてもやる気が出るものがあるはずだ。

でも勉強は違う。それと同じようにやる気が出ることは無い。まず最初にあきらめるのは「勉強にやる気を出す」ことだ。

勉強をやる方法を紹介するのに、最初のコツが「やる気を出すのをあきらめる」というのもおかしい気がする。

だけど君はもう知っているだろう?勉強なんてつまらないんだ。

まずやる気なんて出せるものじゃないという事を認めよう。やる気なんて出ない。

でもやる気がなくても勉強に集中することが出来れば良いじゃないか!

受験や成績はやる気を計るものではない。ガリ勉なのに成績が悪いやつなんて山ほどいるだろう?

勉強に集中できるかどうかは、やる気の問題ではない実はテクニックなんだ

その方法は順を追って説明していくことにする。

あきらめること(2)「全部やる」こと

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みんな完璧を追い求めすぎだ。たくさんの課題をすべてやらないといけないと思うと、ぞっとして机に向かう気にならないだろう?

そうなると何時まで経っても現実逃避し続けて、結局当日まで何もしない…という状況になる。

全部やろうとするから、やりたくなくなるんだ。

できそうなところだけテキトーにやるスタイルに切り替えてみよう。わからないところはどんどん飛ばして、できそうなとこだけチョコチョコやる。これならだいぶ気が楽じゃないかい?

…え?宿題は全部しないと怒られるって?

ゼロよりはちょっとでもやってた方が大きな進歩だ。それでも怒られるならテキトーに怒られておけば良いんだ

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やる気がなくても勉強をやるステップ② とりあえず起き上がれ!とにかく椅子に座れ!

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ここからは勉強に集中するための具体的なテクニックを紹介していこう。

最初のテクニックは「とりあえず起き上がれ!とにかく椅子に座れ!」だ。

やる気がなくても勉強に集中するテクニックと聞いて、どんなすごい技なのかと思いきや…とりあえず起き上がって椅子に座れ?

…しょーーーもな!!!と思ったかい?

でも椅子に座ることは大事なステップの一つだ。「椅子に座って机に向かったから自然とやる気が出るよ~❤❤」なんてキレイごとを言うつもりはない。ただ勉強に集中するためには必要な動作がある。

ゴロゴロしてたり、ソファーでくつろいでいても勉強はできない。

スマホやタブレットの動画や音声で勉強するからゴロゴロしてていいだろ~?とか思ったならそれは間違いだ。集中力が高まっている状態で、楽な体勢を取るのは良い。寝転がってやってもいいだろう。

でもやる気なしの状態&だらけた体勢なら、スマホ・タブレット型の勉強方法でも頭には入らないぞ。

ただボーっと画面を眺めて、勉強したことにするだけだ。

とにかくまずは椅子に座ってみてくれ。家では集中できないタイプなら、適当に教材を持ってとりあえず外に出よう。

学校でもカフェでも図書館でも良い。とにかく椅子に座るんだ。

もしもベッドから起き上がれないなら…

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今君がベッドにいるならまず起き上がる必要がある。どうしても起き上がれないというなら15分間だけ時間をやろう。

このサイトを見終わったら、15分タイマーをセットして思う存分ベッドの中で楽しんでくれ。

目を閉じるもよし。別のサイトを見るもよし。SNSもOK。スマホゲームもOK。エロい事を考えるのもOK(15分だから急げよ)。

その代り約束だ。アラームが鳴ったら、音を消す前に起き上がってくれ。立ち上がってから音を消す事。

そして椅子に座ってくれ。直行したくないなら、顔を洗ったり何か食べたりしてもよい。シャワーも浴びてよい。終わったら座ること。一応言っておくが…テレビはつけちゃダメだ。あと掃除は禁止だぞ。終わらなくなる。

やる気がなくても勉強をやるステップ③ 15分だけ!簡単な事をやろう。

Caution

机に向かったらまず、今から15分だけ何をするか決めよう。とにかくそれだけだ。

テキストを1~2ページ解いてみるのも良いし、教科書を何ページか読むだけでも良い。学校のノートをパラパラ見るのでも良いだろう。

そしてこのコツには重要な注意点が2つある。まず1つ目はこれから何時間も勉強するなんて思わない事。

意味がある勉強をしようとってはいけない。とりあえず15分だけ何かやることだけ考える。

そしてもう2つ目は、絶対に難しいことはしないこと。

わかりきっているような簡単な問題でも良いし、1番嫌いじゃないと思う教科の教科書を読むだけでも良い。簡単なことをやろう。

中学生・高校生の君ならさすがにそれくらいできるだろう?

やる気がなくても勉強をやるステップ④ 今日やる分だけ課題を決める。

ステップ③までに、とにかく椅子に座って15分簡単な何かをやるように促した。

実際に15分間簡単な作業をしてみると大体同じことを感じるはずだ。「あれ?意外と短かったな」と。

15分が早く感じた、もしくは特に苦痛もなく過ごせたならしめたものだ。

君の脳は勉強に集中できる状態になったことの証明だ。

実は今まで説明してきた方法は「脳科学に基づいたテクニック」なんだ。

脳をストレスから守れ!

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脳はストレスに弱い。そしてストレスから身を守ろうとする性質がある。

長い時間、辛く難しい勉強をするというのは脳にとってストレスになる。

強いストレスを受ける可能性があると判断した脳は、身を守るために「勉強なんて危険だ!やめておくんだ!」という指令を出すんだ。

勉強にやる気が出でないのは、君がダメ人間なのではない。脳が強いストレスから身を守ろうとしているだけなんだ。

やる気を出すことや完ぺきをあきらめろと言ったのも、15分間だけ簡単な事だけをやるというテクニックも、実は脳に与えるストレスを軽くする方法だ。

脳がストレスを感じるのは、長時間の勉強、そして難しい問題だ。これからやることは簡単で、しかも短時間で終わるんだと思えば、別に勉強なんて苦痛に感じない。

簡単な事なら、そして15分だけなら、テキトーにやってよいなら、頑張らなくてよいなら、ストレスは感じないよね。

座って何かをすれば15分後には集中できる状態になる。

Misunderstanding

脳というのは以外に騙されやすく、誤作動が多いものだ。

探し物が目の前にあるのに、見つけられないことがあるだろう?
誰も話しかけていないのに、呼ばれたような気がするときがあるだろう?
電話もラインも来てないのに、スマホが鳴ったり、バイブが振動したように感じることが有るだろう?

これ全部脳の誤作動なんだ。で、この誤作動は勉強にも利用できる。

椅子に座ってテキストや教科書を見始めると、僕たちの脳は「あ!勉強を始めたんだな!」と思い込み、集中力を高める準備を始める。

実際は簡単すぎて、大した勉強になっていないようなものでも、脳は勝手に「勉強する気満々なんだな!集中力を高めなければ!」と勘違いする

椅子に座らせたのはそのためだ。横になったり、くつろいだ状態では、勉強をやっていたとしても脳は「今はダラダラする時間なんだな~」と、眠気を誘うリラックスするためのホルモンを分泌しまくってしまう

逆に誤作動してしまうというわけだ。

最初に難しい事をしてはいけないのはなぜ?

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スポーツをする時、最初に準備運動をしないと体は思うように動かない。それどころか急に激しい動きをすると、どこかを怪我してしまう可能性もある。

実は脳も同じなんだ。うまく動き始めるまでに準備運動が必要。いきなり激しい使い方をするとうまく力を発揮できない上に、強いストレスを感じてしまうようにできている。

最初の15分はビックリするくらい簡単なもので良い。小学生で習うような計算だとしても十分、準備運動になるぞ。

ここまでくれば、最初に比べてずいぶんスムーズに勉強に入れるはずだ。ここから今日1日、もしくはこれから1時間だけ何を勉強するか決めよう。

そしてそれも完璧を求めてはいけない。こんなちょっとだけで大丈夫かな?と思うくらいの量でも良い。

そして長時間やろうなんて思っちゃいけないよ。

まとめ:やる気が出ない人は、脳のストレスを意識せよ!

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勉強にやる気が出ないなら、難しすぎることをやってはいけない。そして、たくさんの勉強をしようとしてはいけない

勉強にやる気が出ない僕たちは、いかに脳にストレスを与えずにやっていくかを考えなくてはいけない。ストレスを与えすぎると、一瞬でやりたくなくなり、最初の状態に戻ってしまう。

特に間違いやすいのが15分やれば集中できるようになるから…と最初から長い時間勉強するつもりで始めようとすることだ。

そうなると、結局1時間以上勉強しないといけないのか~…と思いやりたくなくなってくる。

15分だけ簡単なことをやって今日の勉強は終わりにしよう。」

そんな気持ちで大丈夫。そして本当にやめてしまっても良い

それでもやる気ゼロで何にもしないよりははるかに点数はよくなるんだから

 

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ライター紹介

編集長

編集長

小学校教諭の妻を持ち、自身も学習塾の講師として10年の経験を活かして、現在は教材・勉強・塾に関するウェブメディアの編集長として活動しています。

2児の父として、子育てにも日々奮闘中!受験に奮闘する学生さんや、その親御さんに少しでもお役にたてるように、質の高い情報をご紹介していきますね!

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